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【プーケット旅行記 Day.4】知らなかった! 南国大学。働きながら旅するひとびと。

ナンパ失敗の後、今日は誰かとゆっくり話したかったなあ…という気持ちを引きずっていたら、アイスクリーム屋さんに並ぶ日本の人たちを見つけた(前回の記事はこちら)。

 

フルーツやナッツ、チョコレートが入ったアイスができあがるのを、男の子2人で楽しそうにキャッキャしながら鑑賞している。ああ、きらきらしてるなあ。楽しそうだなあ。…この人たちと話したい。

「こんばんはー、ちょっといまお話してもいいですか」

 

突然声をかけられた2人はびっくりしてたけど(そりゃそうだ)、「他のメンバーも近くでマッサージを受けてるから、良かったら合流してご飯行きましょう」と快く仲間に入れてくれた。

きゃー、なんてラッキーなんでしょう。日本語でナンパするってなんて楽なんだ! なんて簡単なんだ!

 

 

よくよく話してみると、彼らは旅行者ではなかった。

南国大学」という会社のプログラムで来訪していて、タイに長期滞在しているらしい。 プーケット近くにオフィス兼住まいがあり、そこで働きながら仕事終わりやお休みの日にあちこち観光して回っているそうだった。

え、なになに。そんな働き方があるの…! 気になる…!

 

 

皆さんに聞いた南国大学の仕組み

ネットビジネスを運営するにあたって、拠点を日本に持つ必要はない!  

理論上では可能なはずの会社のあり方を、実験的・画期的な方法で確かめているのが「南国大学」。タイ・プーケットで、20代の人たちが現地での生活を楽しみながら仕事をしています(30代、間に合わなかった!)。

住居はプール付きの立派なペンションをみんなでシェア。共同生活も楽しそうです。

1日に決められた時間だけ仕事をする。通勤時間はないし、遊ぶ時間もたっぷりある。

留学みたいに費用も要らず、就労ビザも要らず、ウェブの仕事の勉強もできる。

大学生でも、社会人でも、何か自分の環境に変化や新しい経験を求めている人にはとてもいい仕組みだなと思います。(ただいま第2期の人を募集中みたいです

 

 

 

大学生、就業前、フリーのデザイナーさんなどなど、一緒にご飯を食べてくれたみんなもそれぞれ全く違うバックグランドを持っていた。南国大学のような情報を自分で見つけ出せることも、自分の周りのことを色々都合して「行こう!」と決断できることも、すごいことだと思う。

働き方、働く場所、暮らし方。

無数の選択肢があるけれど、変化の中に自分を置いてみて、次に起こることをワクワクしながら待ち構えて、1つ1つ乗りこなしていく。そんなサーフィンみたいな生き方もかっこいい。

 

私はいま仕事をしていないけど、仕事をしながら旅をするという選択肢があったんだなあ、と気付かされた時間だった。そして自分の話したいことを自由に話せて、聞いてもらえて、とてもほっとする時間だった。

 

プーケットという異国の地で出会えたのもまた嬉しかったです。 南国大学の皆さん、ありがとう…♡