nerumae.net

寝る前に来てね。寝る前じゃなくても来てね。

【プーケット旅行記 Day.1】ビールとパッタイと夜のバングラー通りからのパトン・ビーチ。

 

…むくり。お昼寝から目覚めたらお腹が空いていた。

プーケットではじめての夕食。街をぐるっと散歩した後に入ったレストランでパッタイを食べた。

注文を取りに来てくれたお兄さんに「1人で来たの?」と聞かれて、そう、と答えたら、サービスでビールをくれた。こんなにぎやかなリゾート地に1人。寂しそうに見えるよね。心の中ではものすごくはしゃいでるんだけどな。

 

 

現地で飲むチャーンビール。汗もかいているからすぐ身体に染み込んでいって、ふわっといい気持ちになる。

「中国人?」 「 ううん、日本人」 「あ、知ってる。コンニチハ!」 「私も知ってる。サワディーカー!」

 

お互いの言語で挨拶をした。1人で過ごす時間が長いから、こういうちいさなコミュニケーションがすごく嬉しい。

これはチリパウダーで、これはお酢で、これはお砂糖、これはナンプラー、と付属の調味料も丁寧に説明してくれる。

正直に、正直に言うと、このパッタイを食べてみて、私が好きな日本のタイ料理屋さんのほうが美味しいパッタイを作るなあ、と思った。

タイで食べるパッタイはめちゃくちゃ美味いよ、と以前友達が教えてくれたけど、日本で食べるパッタイもめちゃくちゃ美味しかったのだった。

 

でもやっぱりプーケットでパッタイを食べているなあ、というのが嬉しい。親切にしてもらったのもとても嬉しい。それにやっぱりすごく安い。80THB(タイバーツ)(=240円くらい)だった。

香港同様、現地の言葉を全然知らないまま来てしまったけれど、どこに行っても観光客でにぎわっているし、英語のメニューがあるし、とても過ごしやすい。タイに甘やかされてる感じがする。

 

 

夜の街はかなり雰囲気が変わって歓楽街に変身していた。

メインストリート「バングラー通り」は特にギラギラしてる。東京で言うと歌舞伎町か、六本木か、という様相。

通りに面したバーの中では、ものすごくショートパンツのお姉さんたちがポールダンスしてる。ポールを掴んで音楽に合わせて揺れてる、というのが正確かな、気だるい雰囲気が漂ってる。なんとなく街の全体と雰囲気がわかってきた。

ビール1本分のほろ酔いを水を飲んで覚ましながら、すっかり暗くなったビーチを散歩して帰った。昼は人で溢れていたけれど、夜の海は穏やかで親密な感じがした。

 

 

明日は朝から泳いでみよう。

部屋に帰るなり、お腹いっぱいのまま本日2回目の眠りにつきました。