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【ベトナム旅行記Day.1】桃園空港経由でベトナム・ハノイに到着! ベトナムの夜の街とアンティーク家具のホテル

えー、おほん。おほん。
こちら、台北。こちら、台北。桃園空港です、どうぞ。

…ってね。こんにちは。

ただ今ベトナム・ハノイに向かう途中。トランジットのため桃園空港で時間を持て余しています。

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桃園空港にて

アジアの元気な空気がただよう桃園空港

いま搭乗口の前のコンセントの隣に腰掛けて、台北・桃園空港の建物の上に沈んでいくの夕日を浴びながらこれを書いてます。

ベトナム人と思われる若い男の子の3人組が通り過ぎました。みんな髪をおしゃれに、結構大胆に刈り上げてる。韓国のアイドルみたい。

私自身は流行には疎いのだけど、こういう「今はコレがかっこいいよね!」と素直にやってみる人はキラキラしていて素敵だなと思う。若くてエネルギッシュなアジアの空気。

空港から出なかった台湾での4時間ちょっと。

日が沈んで、仕事は終わって、そろそろ街はにぎわい始める頃なんだろうな。

私はまたLCC(こんどはVietJet)に乗って、ベトナム・ハノイに向かいます。

ベトナム語で「こんにちは」は「シンチャオ」って言うらしい。使う場面がたくさんあればいいなー。

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Viet Jet Air

ハノイに到着!ホテルのピックアップサービスを利用した

新丸子の家を出発してからホテルまで、約20時間くらいかかったかな。移動三昧の1日。
夜に自分で移動するのが心配だったので空港でのピックアップサービスをホテルに頼んでおいたのだけど、空港の外で、自分の名前が書かれた紙を持っている人を発見!

これ、実は初めての体験だった。


…でも正確に言うと、空港の外のロープに引っ掛けられてた自分の名前の前でじっと待ってただけだった。

そしたら近くでタバコ吸ってた兄ちゃんが、じっくり1本吸い終わってから「あれ、あなたシンさん?」って感じで寄ってきた。

そうです、私がシンです。なんならさっきからずっと目合ってたよー。

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ハノイ・ノイバイ空港に到着

さて、そんな感じで車に乗せてもらった。窓に対して座席がやたらと低い、古いセダンだった。

無事に到着してうきうきしているのもあってか、乗り心地はたいへん良かった。


車が走り出してすぐ、お兄さんが何かベトナム語で話しかけてくれたけど、
意味が分からず「?」な顔をしているとお兄さんもあきらめてしまって、その後の40分、会話はほぼなかった。

降っていた雨がさらにひどくなり、車の窓ガラスをたたきつけるみたいにしばらく降った。
ベトナムは5月〜11月が雨季。スコールみたいにドッシャー!と一気に雨が降る

じっとり降り続く感じじゃない。空気がきれいになった感じがしていい。

ベトナム・ハノイの街中。道のあちこちに座る人々

街中までやってくると雨が止みはじめた。窓の外の景色がたのしい。

ベトナム全土でそうなのかもしれないけど、この街特有だと思ったのは、カップルや友達同士やたくさんの人が、道路をはさんだ両脇の店の軒先に座っている景色だった。

とりわけ何をしているわけでもない。お店はもう閉まってシャッターが降りていても、その前の段差に腰掛けて、なにか飲んでいたり、話をしていたり、ただただ時間を過ごしていたりする。

あちこちにある飲食店の軒先もオープンになっていて、プラスチックの小さなテーブルと小さな椅子で輪になって座っている。

なるほど、これなら雨が降ってもすぐ引き上げられるし実用的だね。クーラーも使わず、夜風を浴びながら過ごす夜、いいな。

テーブルも椅子も、あまりにも小さいのでなんだかおままごとみたいに見えなくもないのだけど、平和で心和む風景。

無事宿に到着。ベトナムのアンティーク家具のお部屋

宿は狭い路地の中にあった。今回の宿はこちら。

www.booking.com

lucky2hotelという陽気な名前のホテル。
ベトナムのアンティーク家具を使っていて、バルコニーがあるという情報を見てここに決めた。


受付のお兄さんの英語は初めて聞くアクセントで、最初はなにを言ってるのか全然分からなかった。

シンガーですか? と聞かれて「私ってどこか歌手っぽいのかな? 有名人ぽいってこと?」と浮かれていたら

聞かれていたのは「シングルですか?」だと途中で気づいた。シンガーに見えたかった。

フロントのお兄さんの懸命な営業のおかげで、翌日は市内ツアーに参加することになった。

なにも準備してこなかったし、ちょうど良かった。

お兄さんにお金を少し換金してもらって、空港までのピックアップ代(US15ドル)とツアー料金(US25ドル)を払った。ベトナムでは高いんだろうな、たぶん。

翌日の予定も決まったところで部屋に案内してもらった。

勝手に思い描いていたほど豪華ではなかったけど、少し大理石っぽいタイルの床に、色調のそろえられた家具が置かれた素敵な部屋だった。

今そのテーブルでこれを書いている。

お兄さんは部屋を案内してくれながら、バルコニーを「じゃーん」みたいな感じで開いてくれた。

暗くてそんなに見えるものはなかったけど、夜の街の音がしてた。

けっきょく夕飯にありつけずじまいで、部屋の冷蔵庫に入っていたスプライトを飲んで、お風呂に入って寝た。

不在時は部屋ごとすべての電気が落ちるみたいで、ベトナムで始めて口にした飲み物、スプライトはぬるかった。

いつも湿気100パーセントなんじゃないかと思うほど湿気がすごくて、ベッドも布団もひんやりしていたけど、寝心地は良かった。


ようやく1日が終わったな。明日もいい日になりますように。


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