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寝る前に来てね。寝る前じゃなくても来てね。

【3月23日〜27日の備忘録】インド出発まであと2日。ドレスはすっぴんで着ちゃいけない。

23日

朝は家でだらだら。ソメイヨシノの見ごろはもう少しだったけど、せっかくだから昼から小石川後楽園に桜を見にでかけた。
甘酒も飲んで、私は桜餅、ニレーシュは桜のバームクーヘンを食べた。

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開きそうで開かない状態
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桜餅は見ると食べたくなって困る

その後は雨が降ったりやんだりする中、飯田橋から総武線に沿って植えられた桜の木を眺めつつお散歩。
途中でHUBで1杯飲みながら休憩もした。ニレーシュはマリブコーク、私はアメリカンレモネード。

そしてまた散歩の続き。やっとこさ新宿3丁目まで来た。世界堂に寄り道して桜のシールを購入。
新宿の伊勢丹のMacでニレーシュに赤いリップグロスを買ってもらった。

「熱中屋」という九州料理屋で晩ごはん。3種類の明太子がお通しだったので独り占めさせてもらった(ニレ氏は魚卵があまり好きじゃないらしい)。
普段あまり居酒屋っぽいお店に行かないので楽しかった。

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立派な松の木のようになりたいニレーシュ


24日

家でNetflixデー。
朝から "Hunt for the Wilderpeople" 見る。ニュージーランドのコメディ映画。主役の太っちょの男の子がとてもいい。
映画ってこうなりがちだよね、という予想を何度も面白く裏切ってくれる。すごく良かった。
音楽もニュージーランドの景色もめちゃくちゃいい。
監督はタイカ・ワイティティ。本編にも出演してた。調べてみたらこの映画、2016年にニュージーランド映画史上最高の興行収入を記録して、今でも記録は破られてないらしい。ニュージーランド訛りの英語も聞けます。最高にオススメ。

ニレーシュは昼過ぎからクリケットに。私はもう1本映画を見る。
"I Don't Feel at Home in This World Anymore" 。Netflixオリジナル。これはちょっとフラストレーションが溜まる映画だった。

洗濯して、家でヨガして、ゆっくりお風呂に入って、ゴロゴロして、食事して、帰ってきたニレ氏と喋って寝た。


25日

朝、ネットで注文していた婚約式用のドレス(赤)が届く。
夜家でニレーシュにドレスを着せてもらう。似合っていない気がして落ち込む。

すっぴんで派手なドレス着るのは精神衛生上良くない。
服と体をランダムに合わせてみた着せ替え人形みたいに、「あ、これは違うね」とすぐ引き剥がしたくなる。

しかもドレスってすぐ脱げないんだね。
「ドレスが似合う20代に結婚しないからこうなるのよ! そんな鮮やかな色が似合うとでも思ったの!バカ!」ともう1人の自分が耳元で囁き始める始末。
私のインナーセルフ、ドS。

ブラもつけないで着るやつだから脱いだ後は素っ裸だし(パンツははいてた)、着てても情けない、脱いでも情けないこの状況。八方塞がり。

脱いだドレスはそっと部屋の隅へ。
「早くその光る石を私の目の見えないところにやっとくれ!」っていうお婆さんの心境だった。


26日

仕事の打ち合わせで昼から両国へ。
ドレスを見に&インド旅行の打ち合わせに夕方から妹が家に来てくれる。
「いいじゃん! 似合うよ!」と全肯定で励ましてくれて、少し安心する。

今から他のを買うにも試着する時間がなかったから、妹が「いい」と言ってくれてほんとに良かった。
ガマ腫の治療中で顔が腫れててものが自由に食べられない妹。ご飯もごちそうできず、家でありあわせの雑炊を作った。

三鷹から新丸子までわざわざ来させたのにあんなご飯でごめんね。妹。ほんとにありがとう。


27日

夕方から上野の皮膚科へ。観光客と通勤ラッシュの混雑に圧倒されて他には何もせず直帰。
夜は家でニレーシュが買ってきてくれたピザを食べて、近くの多摩川沿いに夜桜を見に出かけた。

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ライトアップされてないから真っ暗だったけど今年も見れてよかった

就寝前に母と兄とそれぞれ電話。「僕もいます」とニレーシュが後ろから乱入してきて母が笑ってた。
「静恵がインド行っちゃって僕は寂しいでーす」の発言に、母が「かわいいこと言うね」と返事したのを喜んで、寝付くまでずっと「かわいいって言われたよ。聞いた? 聞いた?」とずっと呟いてた。



こんな感じで過ごしてました。この5日間。

もう明後日の朝にはインド出発になってしまったよ。
どうしようね。

留学なんて久しぶりで緊張するね。
学校で勉強するっていうのが久しぶりすぎて、実はかなり楽しみです。