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【ヒンディー語会話その1】ヒンディーは日本語と似てる。野菜売りとお客さんの会話

授業についていくのにいっぱいいっぱいで日記を書く時間が全然ないんだけど、復習ついでに最初の週に習った野菜売りとお客さんとの会話をご紹介。
(デヴァナガリ文字をまだPCでタイプしたことなくて、アルファベットだけど…。)

習った後に町中でよく聞いてみたら、ほんとにこの通りの会話が繰り広げられてて面白かった。

今いるローズマウントインスティテュートの寮では食事が3食付いていて自分で野菜を買うことはないけど、同じような会話で果物も無事に買えた。

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道に野菜を並べたら、あっという間にお店の出来上がり


インドの道で売られている野菜たちは大概キロ売り。欲しい量を伝えたら、置かれている秤でその場で量って売ってくれます。

しかも、どの野菜も1キロ50ルピー(80円くらい)を超えたらお客さんが「高いね…」っていうほど安値で売られています。

農家の人大丈夫なんだろうか…って心配になるけど。

野菜売りとお客さんの会話

(野菜売り) じゃがいも買った、玉ねぎ買った、トマト買った! はいお兄さん、息子さん、はいお姉さん!

(sabziivalaa) Aloo lae lo, pyaaz lae lo, tomataar lae lo, aaiae bhaaii saahab, aaiae bahan jii...


(お客) この野菜、どれも新鮮ですか?
(Graahak) Kyaa yae sab sabziyaan taazii hain?

(野菜売り) はい、どの野菜も新鮮です。
(sabziivalaa) Jii haan, yae sab sabziyaan taazii hain.


(お客) じゃがいもはいくらですか?
(Graahak) Aloo kyaa bhaav hai?

(野菜売り) じゃがいもは1kg 20ルピーです。
(sabziivalaa) Aloo biis roupae kilo hai.


(お客) トマトはいくらですか?
(Graahak) Tomataar kyaa bhaav hai?

(野菜売り) トマトは1kg 30ルピーです。
(sabziivalaa) Tomataar tiis roupae kilo hai.


(お客) 玉ねぎはいくらですか?
(Graahak) Pyaaz kyaa bhaav hai?

(野菜売り) 玉ねぎは1kg 40ルピーです。
(sabziivalaa) Pyaaz chaliis roupae kilo hai.


(お客) オクラはいくらですか?
(Graahak) Bhindii kyaa bhaav hai?

(野菜売り) オクラは1kg 50ルピーです。
(sabziivalaa) Bhindii pachaas roupae kilo hai.


(お客) じゃがいも1キロ、トマトを1/2キロ、玉ねぎを250g、オクラを125gください。
(Graahak) Moujae eak kilo aloo, aadhaa kilo tomataar, aek paav pyaaz, owr aadhaa paav bhindii daenaa.

(野菜売り) はい。どうぞ。
(sabziivalaa) Thiik hai. yah liigiae.


(お客) いくら払えばいいですか?
(Graahak) Kitnae paisae houae?

(野菜売り) 100ルピーです。
(sabziivalaa) sow roupae.


(お客) 500ルピーでお願いします。
(Graahak) Yah lo, paanch sow roupae.

(野菜売り)細かいのはありますか?
(sabziivalaa) Aapkae paas chouttae hain?


(お客) ありません。
(Graahak) Nahin.

(野菜売り) OK, 私があげますね。
(sabziivalaa) Thiik hai, main aapko daetii hoon.


(お客) ありがとう。
(Graahak) Dhanyavaad.

(野菜売り)また来てくださいね。
(sabziivalaa) Fir aaiaegaa.


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白めの野菜ばかり売っているお兄さん

ヒンディー語には男性名詞と女性名詞がある

ヒンディー語には女性名詞、男性名詞の概念がある。
すべての名詞は女性名詞と男性名詞とに分けられ、文中の名詞に合わせて動詞や接続詞、副詞が活用されることになる。
話者(主語)の性別も、女性名詞や男性名詞と同じように動詞や接続詞、副詞の活用に影響する。

名詞は、英語のように単数なのか複数なのかによっても変化する。

「…変化しすぎだよ!」ってね。

複雑怪奇すぎて1人ではなかなか踏み込めなかったヒンディー語だけど、先生に説明してもらって意外とすんなりその概念には慣れてきた。

使いこなせるまでには相当時間がかかりそうだし、そもそもそれぞれの名詞が男性名詞なのか女性名詞なのか覚えないといけないのがかなり辛いけど、仕組みとしては理解した。

ヒンディー語、それでも学びやすいところもある

でも日本語話者にとっては韓国語みたいに、比較的とっつきやすい言語だと思う。
文法、語順がほとんど一致していて、英語を話す時みたいに言語野を完全に切り替えないといけないような感覚はない。

「わたしは明日学校に行きます」の順番のまま単語を並べたら正しいヒンディー語になる(日本語は未来形の表現が曖昧なのでそこはやや違うけど)。

Main kal vidyaalay jaaoongii.


覚えてない名詞や動詞は英語でもだいたい通じるのもいい。「学校」という単語を覚えてなかったら「school」って言っても聞いてる方には全然違和感ない様子。



さて、4月1日からの学校開始後あっという間に2週間以上が経過して、残りの授業はあと8回になりました。
できるところまで頑張りま〜す。

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最後に充実の穀類屋の写真もどうぞ