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【インドのお土産Vol.2】食品、雑貨、スキンケア、インドのお土産15選! 押されない&負けないショッピング交渉術のススメ。

ナマステ、ナマステ。

さて、年末年始でインドに行ってきました。

旅の目的は…

・ジャンシーという都市に住むニレーシュのご両親へのご挨拶
・ムンバイでの友人カップルの結婚式
・ニレーシュと2人でのラジャスタン州旅行

と盛りだくさんの2週間にわたる日々、旅の行程も書きたいけど、まずはお土産から公開していきたいと思います。

インドで買い物してみよう! コツは演技力とファイティング・スピリット

インドの通貨はルピー。1ルピー今はだいたい1.5円くらいです。1.5倍だから計算はけっこう簡単かな。

大量に生産されているような、スーパーで買えるもののパッケージにはだいたい「RS」という表記のされ方で値段が書かれている。

一方、通りで売っているような雑貨や服には、ほとんど値段がついてない。

お店の人に "How much?" で値段は聞けるけど、言われた値段で買う必要は全くない、というのがインドで旅行したことのある人の共通認識のはず。
どこでも、かなり高く言われていると思って間違いない。


道で売っているチャイやストリートフードを買うときには、現地の人が買っているのを見て、おおよその値段を把握するのがおすすめ。

ちなみにチャイは10〜20ルピー(=15円~30円)くらい。
それくらい、すべてのものが安いんです。本当は。

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移動手段でかなり頻繁に使用するオート(トゥクトゥク/リキシャーと呼ぶ人も)は、乗る前に「ここまで行きたいんだけど、いくら?」と聞いて、納得したら乗りましょう。

旅行している場所によっても違うけど(ムンバイやゴアなどの大都会や新都市では高いはず)10キロくらいの距離でも150ルピー(=225円くらい)とかだったので、まずは事前におおよその移動距離を把握しておいて、相場を予想しておくのがおすすめ。

高く言われている、と分かったら、ゆっくり立ち去りましょう。「ちょっと待って」と呼び止められて、値段が下がることもよくあります。

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こんなことを1日に何度もやるインド旅行。うまく行ったり行かなかったりするし、初めて行く人はちょっと(かなり)疲れると思う。

” ...rupee? No way! You're trying to rip me off!”
「○○ルピー?そんなに高く払うわけないでしょ、ふっかけないでよ!」

とイヤミたっぷりに値踏みする練習をしてからいくのがいいと思います(簡単な英語はほとんどの場所で通じる)。


今回はニレーシュと旅行したからほとんどの交渉をニレーシュにやってもらったんだけど(外国人相手の値段よりインド人相手の値段のほうが確実に安い)、私は「となりで値段を聞いて顔を横に振るケチな外国人」の役をずっとやってた。

ノー、ノー。ノーウェイ。インポッシブル。みたいな。


でも次に行ったら1人でも上手に値切れる気がする。
「インドでかなりふっかけられた…」なんて負けを宣言しながら帰って来るのも悔しいので、自信を持って力強く値切りましょう、みなさん。

対等に交渉できたときは妙な達成感もあって、きっと「インド、楽しかった!」と感じられるはず。


インドでの買い物術についてもっと語りたいところだけど、今日の本題はお土産です。

前回ニレーシュが1人で行ったときにはいろいろお願いしてかってきてもらったのだけど、今回は友達や家族にあげるためのお土産をたくさん買ってきました。

それでは、ご紹介〜。

化粧品編

スキンケア用品がおいてあるようなお店に行く時間がほとんどなくて、ニレーシュに「もっとたくさん種類があるところに本当は行きたいんだよ…」と呪いの言葉をかけながらも手に入れてきたHimalaya ヒマラヤのスキンケア用品たちです。

その1:ニキビ対策シリーズ

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Neem Foaming Face Wash ニームフォーミングウォッシュ  170ルピー(≒260円)
Clarina Anti Acne Cream 30g クラリナアクネクリーム 95ルピー(≒150円)
Anti Acne Face Wash Gel アンチアクネフェイスウォッシュジェル 84ルピー(≒120円)

右から、泡で出てくるニームの洗顔フォーム、ニキビの薬(私もうすぐ35歳なのにまだニキビで悩んでる)、洗顔ジェル。

この3つは自分で使ってるのだけど、左の泡で出てくる洗顔フォームはすごくいい! 自然の香りもいいし、やっぱりニーム系のものはすごく好きだなあ。
アクネクリームは、ニキビ跡の赤みが薄くなることを確認! フェイスウォッシュジェルはまだ使い始めてない。使い始めたら追記しようかね。

その2:リラックス&ビューティー

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Revitalizing Night Cream リバイタライジングナイトクリーム 235ルピー(≒360円)
Natural Glow Fairness Cream ナチュラルグロウフェアネスクリーム 80ルピー(≒120円)
Stress Relief Massage Oil ストレスレリーフマッサージオイル 200ルピー(≒300円)

左右のナイトクリームとマッサージオイルはお土産であげたから分からないのだけど、真ん中のフェアネスクリームは自分で使ってみてすごく良かった。塗ったあとサラッとする。

マッサージオイルにはウィンターチェリー、インディアンティノスポラ、カントリーマロー、インディアンマダーなどなど、地産の植物がたくさん入ってるみたい。ハーブのいい香りがした。今度自分用にも買ってみよう。

その3:ハーブのサプリメント

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Neem Skin Wellness Pure Herbs 60tablets 132ルピー(≒200円)

前回、マレーシアで買ってきてもらったHimalaya ヒマラヤの化粧水でニームが大好きになった私。ニームのサプリが売っていたから買ってみた。
肌を健康に保ち、ニキビを予防し、血液をきれいにしてくれるんだって。この値段で…?! 1日2回、1~2錠。

いまも飲んでみてるけど、新しいものいろいろ使いすぎて効いてるのかどうなのか分からないんだけど、インドから帰ってきてから肌の調子が良くなってきてるのは確か。


マレーシアで買ってもらった化粧水(Refreshing & Clarifyinf Toner)と同じものも買いたかったのに、今回見つけられなかった。また出会えるの、ずっと待ってるから…!

▼マレーシアのお土産の記事はこちら▼
www.nerumae.net


雑貨編

その4:刺繍のクラッチバッグ 1個200ルピー(≒300円)

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これはジャイサルメールで購入。これ、縫製のクオリティは全然良くないけど、最高にかわいい。妹2人とお義姉さんと友人にあげた。自分の分も買えばよかった…。この値段でこんなかわいいのにどうしてたくさん買わなかったんだ。旅先でケチってはいけないね。

その5:サンダル 1足300ルピー(≒450円)

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友だちの結婚式に訪れたムンバイの露店で購入。私、こういうのたくさん仕入れて売りたい。輸入お土産屋さんになりたいよー。シンプルでかわいい。

その6:タイパンツ的インドパンツ 1着300ルピー(≒450円)

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これもジャイサルメールで購入。サラサラした生地の薄手のワイドパンツ。ウエストはゴム。私には長かったので背の高い家族・お友達にプレゼント。だいたいどこでも試着させてくれるので、買う前に着てみたほうがいいと思う。

その7:民族衣装っぽい子供服 1着250ルピー(≒375円)

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小さな子どもがいる友だちへのお土産に購入。インドの王子ですか、っていう感じがして可愛すぎる。ズボンまでついてこの値段。大人用もあったらいいのに。

その8:真鍮+何かの金属製の牛の鍵&石彫刻のゾウの置きもの

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牛:600ルピー(≒900円)/ゾウ:150ルピー(≒225円)


牛の方は、胸元から付属の金属の棒を差し込むと、しっぽが開いて鍵が付けられるようになってる。他にも可愛いデザインの金属製の置きものがたくさんあったのだけど、重いから悩んだ末にこれだけ買った。

私にはどうしてもラクダに見えるんだけど、おばちゃんは牛って言ってたから牛なんだろう。ジャイサルメールで購入。

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「ゾウの中には子ゾウが入ってるんだよ!」とお店の人は自信たっぷりに言うのだけど、確かに何かは彫られているのだけど、子ゾウかどうかはよく分からない。こちらはウダイプールで購入。

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食品編

その9:スパイス各種

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インドで2週間、毎食毎日カレーを食べ続けた感想として、「味の種類、すごくたくさんあるんだな…」というのが今回の感想。

私が作るといつも同じような味になるのだけど、今後はバリエーション出していこうかね…!と意気込んで、いろいろスパイス買ってみた。

そのカレーへの挑戦熱が段々と冷めてきた現在としては、こんなにたくさん使いきれるかな…とも思っているのだけど、でも日本で小さな瓶に300円とか払うの考えたら買ってきてほんとによかった。ジップロックで友達に分けてもいいしね。

その10:豆類・穀類

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日本で買うと高いのが、このひよこ豆とかレンズ豆とかバスマティライスとか穀物のたぐい。右奥のは、インド定番の朝ごはん「ポハ」を作るためのライスフレーク(お米をぺちゃんこに潰して乾燥させたもの)。

これを水で戻して、少なめの油でスパイスと炒めて、生の玉ねぎやナッツ、この下に出てくるスナック菓子なんかを振りかけると出来上がり。カンタンで美味しい。

黄色のレンズ豆はダール(豆カレー)を作るのによく使ってる。他の豆に比べてすぐに火が通るし、タンパク質もたくさん取れるし、便利。

その11:スパイス味のスナック菓子

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こういうスナック菓子が料理にトッピングされているのをインドでもよく見かけたし、ニレーシュもよく家でやる。種類によってナッツが入っていたり、スパイシーだったり食べやすかったりポテトサラダとかに入れても多分美味しいと思う。

けっこうしっかり味がついていて、日本のスナック菓子みたいに一気に食べ切れる味ではないので、小さな包装のものをたくさん買うほうが賢いかもしれない。

その12:Ghee ギー(バターオイル)

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これはリピート。日本で買うとめちゃくちゃ高い…。ニレーシュが毎朝パンの上において、トーストして食べてる。善玉コレステロール値を上げつつ悪玉コレステロール値を下げるという優秀な食材なのだそうです。

前も書いたけど同じこと書いとく。
アメリカのTIME誌でも「最も健康的な食品50」に選ばれたのだそう。善玉コレステロール値を上げつつ悪玉コレステロール値を下げるという優秀な食材です。

ギー(英語:Ghee)は、インドを中心とした南アジアで古くから作られ、食用に用いるバターオイルの一種。乳脂肪製品。ギーは発酵無塩バター(インドでは「マカーン」と言う)を煮詰め、水分や蛋白質を取り除き、純粋な乳脂肪となっている[1]。

Wikipediaより

time.com

その13:インド国産のビスケット それぞれ10ルピー(≒15円)

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宗教上の理由から、日常的にお酒を飲む習慣があまり根付いていないインド。そのかわり1日に何回もチャイを飲む。チャイのお供にはビスケット。味もちゃんと美味しいのに、信じられない値段で売られている。

ニレーシュに聞いたら、このParle-Gというビスケットはすごく昔からほぼ同じ値段で販売されている国民的お菓子のよう。パッケージもほとんど変わってないってニレーシュは言ってた。

どうしてこの値段でやっていけるのか過去に一度調べてみたらしいのだけど、ビスケット1枚1枚の厚みを薄くすることで原価を抑えてるのだそう。

チャイに浸した時に崩れないくらいには厚みがあって、でも原価は抑えられるくらいには薄く。一見レトロだけど、進化を続けているビスケットなのでした。

その14:TATA TEAのチャイ用リーフとTAJ MAHALのティーバッグ

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チャイ用リーフの方は、水と牛乳を煮立てた鍋に入れて、5~8分くらい煮出して使うもの。このTATA TEAのリーフは色は出やすいけど味も香りもいまいちだった。次に買うときは別のものを買う。

TAJ MAHALの方は安かったのにけっこう美味しかった。ティーバッグだけど個包装ではないのでお土産にするときには注意。ゴミが出なくて、私はそれも結構好きだったけど。

その15:Amulのダークチョコレート

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Amulという会社が牛乳、チーズ、ギーなど乳製品をたくさん製造しているインド国内ではかなり大きな食品会社のようで、あちこちでかわいい看板を見かけた。
このチョコレートも、高くないのに香りも口溶けもよくて美味しかった。

「インドのお菓子とか食べるのちょっと怖いよね…」という、ガードが固いあの人へのお土産にもおすすめ。Amulのもの、見かけたらまた試してみたいなー。



ふう。今回も楽しい買い物でした!
4月にはインド留学が待ってる。また使ってよかったもの&美味しかったもの情報、どんどん仕入れるぞ〜。



こちらのお土産の記事もどうぞ。

▼インドのお土産Vol.1 の記事はこちら▼
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